三日坊主

あまりにも鮮やかすぎる三日坊主に自分で驚いている。

確かに昨日はバイトを終えて帰ってきてからお腹がすいて仕方がなく、なかなか日記を書く気持ちにならなかったのは事実だけれど、一応バイト中にもなにを書こうか考えていたはずなのだ。今日は帰りしだい、もしくは帰りながら書くことにする。

昨日は久々に午前中から布団を出て活動できたので、日記を忘れていたことを置いておけばかなり有意義に過ごせた1日だったと思う。適当とは言え朝昼晩の三食をとれたのも久しぶりのことだ。

11時頃に家を出て、駅前のスーパーまで卵を買いに行った。無事に買えたので、なんだか料理をしたい気持ちになって、もうひとつのスーパーにも行って朝ごはんの食材になりそうなものを買った。今日の朝ごはんはハッシュドポテトとスクランブルエッグとイングリッシュマフィンが食べられる予定である。そのためにも早起きしたい。

昨日のバイトでは、レジ打ちをした。モノの場所を訊かれた際に比較的答えられた日だったので良かったと思う。

そして、今日は共用のお風呂場がすごく混んでいる日だった。私が名前を書いたタイミングには私を含めて二人分しか名前がなかったはずなので腑に落ちない気もするけれど、過ぎたことだしその場で何も言わなかったので忘れることにする。

このあとはミチルの四コマを読み次第寝る予定だ。数ページだけ読んだ本が少し面白そうだったので、起きたら読みたい。